今日は、10％の事実と90％の私の主観をもとにamazonと楽天市場を比較します。中学、高校とamazonにお世話になり、大学に入ってからは楽天市場にお世話になっている私の主観が大部分を占める内容なので、そのつもりでお読みください。
まず、事実から述べていきましょうか。amazonはアメリカの会社が、楽天市場は日本の会社が運営するサービスですよね。もうこの情報だけで、どちらを使いたいかという気持ちに大きな影響を与えそうなもんですよ。考えてもみてくださいよ。日本人がamazonを使うたびにアメリカの会社が儲かって、税金がアメリカ政府に支払われるんですよ？間接的な話ですが、日本人がアメリカに寄付しているようなもんでしょうよ。アメリカ政府から日本人への還付が受けられるとは考えにくいですしね。それなら楽天市場を使って日本国内でお金を回すほうが良いと思うんです。こういう考え方をするようになってから私は楽天市場を使うようになりました。
Amazonって、中華の怪しい製品が多くないですか？日本の製品を検索しようとしても、多くの中華のものが表示されます。中学生の時の私は、けっこう中華の製品をつかまされましたね。YouTubeでも「中華の闇」とかいうワードがかなり見られます。幸い、私の場合はまがい物や不良品が届いたことはありませんが、結構壊れやすいものを送られた人もいるようです。楽天市場は、あくまで「市場」です。つまり、amazonと違って店が商品を陳列している場所なのです。不良品に対しては返品や交換などの対応をしている店が多いですし、日本国内のメーカーを扱う店がけっこうあるのも確認しています。楽天市場のほうが、なんか安心感があるんですよね。
これは楽天経済圏に浸かっている人に限られるかもしれませんが、楽天市場ではかなり大きな割合での還元を受けることができます。楽天カードを使ったり、楽天証券で楽天ポイントを使ったりするだけで還元額が数倍に膨らむというのは結構魅力的に感じます。対象期間は限られますが、いろんな店で買い物をすると還元額がどんどん増えるというイベントもあります。amazonでもセールはありますが、その恩恵にあやかったことはほぼないので、あまり書けることがありません。
なんか、有名なYouTuberってamazonを使ってる人が多くないですか？あれなんなんでしょうね。私は断然、楽天市場が好きです。
お察しのいい方はお分かりでしょう。今日もネタ切れでした。明日からは頑張ります。それでは。
