inada_haruaki’s blog

愛媛出身22歳大学院生が綴る挑戦とつぶやきのブログ。

普通免許を取ったときの話をしよう8

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 15日目の朝はゆっくりめだったんですが、1時間は方向変換縦列駐車に使いました。昼からは一旦ホテルに戻った後再登校して最後の路上教習に出ました。そのあと休む間もなくみきわめに移りまして。ここで登場するのがあの「1ミリの感覚!」の先生でした。やはり厳しいところは厳しい先生です。「みきわめですからね。試験と同じように私は基本的に黙っておきますからね。」と言われました。

 路上に出てから自動車学校に帰るまで、本当に話に花が咲きましてね。指導員の給料は時給換算で1,000円くらいということを愚痴られたり、「なんで俺だけMTの担当なんやろこの時間。君が乗るから僕がATに行けなかったんですよぉ。ATの方が楽やのにぃ。」とかいう冗談を聞いたり、パトランプをつけて巡回中のパトカーを見ては「君に用事があるみたいですよ。」「いや先生に用事があるんじゃないですか」とか言って笑いあったり、とても楽しい時間を過ごしました。本当にいい先生でしたね。自動車学校に戻った後、「君のせいでずっと喋ってしまったじゃないですかぁ。黙っとくって言ったのに。君のせいですよ。まぁ明日の卒検頑張ってくださいね。」と言われました。本当にいい先生でした。

 実は翌日の卒検の日、私の担当扱いになっていた先生がお休みの日だったんです。卒検に合格したらその日のうちに帰らないといけないんで、落ちなければもう会えないんですよね。なんか合格をちゃんと伝えられないのは寂しかったんですが、それでも挨拶だけはきちんとしておこうと思いまして、しっかりとお礼を言っておきました。また会いたいなぁ、免許取ったら車で遊びに来たいなぁ、と思いましたが、今のところまだ行っていません(この話何回目だろ)。

 さて、最終日になりました。16日目の朝、6時半に起床して荷物をすべてまとめ、必要なもの以外をフロントに預けてチェックアウトしました。自動車学校に行くとコースと順番の発表があったんですが、意外なことにコースが全員同じじゃなかったんですよ。ちなみに第2コースだったようです。そしてさらに驚いたことに、試験官が仮免の時とおなじ女性の先生でした。緊張しましてね。待ち時間が長いのが嫌ですね、ああいうのは。

 でも実際走り始めるといつもどおりの気持ちになりましてね。エンストもなくスムーズに走り切りましたよ。でも途中で危ない箇所があったんです。30キロ制限の細い道ですれ違いがおきましてね。手に汗握るほどの狭さだったんです。なんとか通過することに全身全霊をかけたんですが、何かがカタカタ言っているんですよね。なんと私、20キロ以下で走るのに3速に入れっぱなしでして、ギアを下げることを思い出す余裕すらなかったもんですから、すれ違いが終わるまでそのまま進んでしまいました。

~~~つづく~~~

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