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13日目は昼前に技能があり、一度ホテルに戻ってまた自動車学校に行っています。この頃の技能といえばとにかく卒検コースの練習ばっかりだったんですが、「昨日ここの銭湯に来たんですよー。」と言ったら先生に「マジ?おじいちゃんとおじさんばっかりやったろ?」と言われたのは覚えています。今考えたら、「お姉さんはいませんでしたね」くらい言えばよかったと思います。
昼からの教習は危険予測ディスカッションという名のセット教習でして。みんなで街中を走った後帰って話し合いという感じでした。同時に効果測定の対策をしてくれて、一時間の学科を挟んで効果測定に臨みました。「自動車を運転するときは必ずシートベルトを着用しなければならない」をマルにしてしまったんですよね。後退のときはつけなくてもいいんです。仲良くなっていた先生にめっちゃ笑われました。逆にもう二度と間違えねぇぞと思えましたけどね。まぁそれ以外は全部正解だったんで、まったく問題はありませんでした。ちなみに効果測定の後、技能を受けて帰ったようです。
14日目はお待ちかねの高速教習でした。なんと隣県まで走りましてね。聞くところによると「時速100kmで走れる区間を〇キロ走らないといけない」とかいう縛りがあるそうで、3人同時の教習だったんで遠くまで行くことになったようです。車線変更なんかはハンドルの微妙な操作だけで行うと知っていましたんで、すんなり運転できましたね。ただ、ATだったんですよ。それが残念でした。先生から聞いた話ですが、昔他の自動車学校で働いていたころMTで高速教習をやったら、高速出口の交差点で安心した生徒さんが青信号になった瞬間にフルアクセル+クラッチ離すというのをやったらしく、交差点で5回はスピンしたと言っていました。幸いけが人はいなかったそうです。これを聞いたときはATでよかったぁと思いましたよね。
さらに、高速教習の日はほかの教習がなかったので、昼からは電車に乗って観光に行きました。実は電車で40分くらいのところに私の好きな作家さんの小説の舞台になった場所がありましてね。しっかり聖地巡礼をしてきたというわけです。あとは適当に散歩をして、のんびりして過ごしました。ちなみにこの時に買ったお土産をいまだに大事に使い続けています。いいものを買ったなぁとしみじみ思いますね。