inada_haruaki’s blog

愛媛出身22歳大学院生が綴る挑戦とつぶやきのブログ。

2026年の共通テストは難しいですぜ。

 本当に厳しい戦いになると予想しています。

 実は家庭教師を細々と続けていましてね。家庭教師といっても、知り合いのお子さんを週一回見ているだけなんですけども、それでも受験生ということには変わりがないわけですよ。で、高校3年のこの時期になると新しいことを習うということはもうありませんから、学校で配られたプリントとか自分でやった過去問とか、解説を読んでも分からない問題というのを私に聞いてくるわけなんですよね。その中に、共通テスト対策の問題集というのがあったんで、少し見せてもらいました。

 あのね、今年というか2026年頭の共通テストは非常に難しくなりそうというのが私の直感です。というのも、その問題集が非常に難しかったんですよね。たしかに共通テストの形式で書かれてはいますが、地方国公立の中堅の医学部くらいの難易度に感じました。私が見たのは数学なんですがね。まず何を問われているかの把握が難しいんですよ。記述式で回答していく問題の文章の穴埋めといえばその通りなんですが、その文章の行と行の間に省略されている部分を自分で考えないといけなくて、それが正しい方向でないと答えにたどり着きませんから、なかなかに難しいというわけなんです。

 なにを隠そう、私は共通テスト1期生なんです。つまり現役の受験生だった時に初めての共通テストを受けたんです。2021年でしたから、もう5年前ですか。そのときの共通テストのイメージは、「普通に考えたらまぁそういう流れになりますわな」という流れに沿って問題が進んでいたんです。今年のはそんな易しいものではありませんね。2022年の共通テストは難しすぎて荒れた覚えがあるんですが、今年はそんな感じになる予感がしています。

 ただ、私が見た問題集の難易度が高かっただけかもしれませんし、数学だけ難化しているかもしれませんし、たまたま見た問題だけ難しかったのかもしれません。それにしてもこれはやりすぎと思うような問題でした。まぁ私の教え子は文系の子なんで、数IIIの微積分や複素数がないだけまだマシなんですけどね。

 さて、受験生のみなさんはおそらくこんなブログを読んではいないでしょうが、もうそろそろ周りの大人たちから「ラストスパート」といううざったく無責任な言葉を投げかけられてうんざりしていることでしょう。しかし、受験生の一番の伸びしろは年が明けてからの1~2ヵ月なんです。そこまで腐ることなく挑戦を続けていった人間は受験真っ只中でも実力が伸びていくといわれています。私を含め、そういう人は同級生に何人もいました。自分の可能性を最後まで信じて、難題にアタックしてほしいと思います。少しでも多くの人の夢が叶うことを祈っています。ではでは。


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