今日も歌詞からの引用ですが、今日も歌の紹介ではなく、簿記一級を受けてきたという話です。
やっぱりハードルが高すぎたようですね。私の準備不足もあったとは思いますが、まさかここまでけちょんけちょんにされるとは思っていませんでした。
日商簿記一級の問題って、本当に分野横断的に出るんですよ。特に商業簿記については大抵、決算時の未処理と決算整理の手続きですから、出題側からするとどんな問題でも出し放題なんですよね。税効果会計を適用するのか無視するのかによって難易度が格段に変わりますし、未処理の手続きなんかはどの取引を出してもいいわけです。有価証券に至っては種類豊富ですし外貨建ても出せますし、貸し倒れや固定資産の減損なんかも出せます。商業簿記に限った話ではないですが、結局は全体の難易度とボリュームによって調整しているはずなんです。なんですが、本当に出題者の気分に踊らされている気がして好きになれません。
今回の問題については、きっちりノーマークだったところばかり出てきやがりました。せっかく退職給付関連を頑張ったのにしょぼい問題しか出さず、逆にほとんど触れていなかった減損会計を思いっきり出題しやがるし、完全にスルーしていた売価還元法で最初から心を折り曲げてきた上で連結を出してくるとか嫌がらせとしか思えませんね。工業簿記に関しては分かりづらい表を出してきて時間すれすれ間に合うかどうかくらいの計算量を要求してきましたよ。原価計算は高校数学が分かっていれば解ける問題でしたからよしとします。まぁ時間が足りずに終わりませんでしたけどもね。
おそらくきちんと対策をしていた人は余裕で合格できる内容だったのではないかと思います。しかし私はやる気と研究室や他の試験などの都合で思うように勉強時間を確保できず、不甲斐ない結果に終わったと感じています。リベンジについてはもうそんなに燃えていませんね。ここまで何度も受けて毎回落ちてきましたから、もう次はないんじゃないかと思っています。やる必要もないわけですしね。
でも、あれをスラスラ解けるくらいの対策はしようと思えばできるはずなんです。なぜなら、3年前の私はもっと範囲の広い共通テストはスラスラ解いて9割近い点数を取りましたから。そして、あれくらいの問題がスラスラ解けるようになれば経理の仕事はお茶の子さいさいでしょうね。そのレベルの問題に立ち向かった自分をけなす自分が嫌いになりそうなので優しくしてあげようと思います。
ちなみに、参考書の類はもうすでに揃っていますから、もし仕事を振られたとしたら普通にできるんじゃないかと思っています。世の中を舐め腐っている証拠ですね。ま、私に経理関係を頼む人はすごく珍しいと思いますが。
とりあえず、簿記をまた受けてきましたよという話でした。合格発表は8月だそうですが、見る必要もないと思います。それでは。