inada_haruaki’s blog

愛媛出身22歳大学院生が綴る挑戦とつぶやきのブログ。

さだまさし氏の「さだ工務店」理論は正しいと思う。

 勝手に名前を付けました。

 「さだ工務店」とは、シンガーソングライターさだまさし氏のコンサートで演奏しているバンドのことです。さだまさし氏のバックバンドの名前は、「サーカス」だったり「亀山社中」だったりと、昔から変わりまくっているらしいんですが、最新版は「さだ工務店」だそうです。で、この「さだ工務店」をこの名前にした理由をコンサートで語っていたんですね。その理論が正しいと思った、という話です。

 さだまさし氏はこんなことを言っています。以下、YouTube動画からの引用です。

もしかしたら音楽にはかすかな力があるんだろう。
例えば、全く心が動かなくなったとき。
心が動かないと体も動かないよねぇ。
で、そういう時には、好きな音楽があれば、ちょっとは心が揺らぐかもしれない。
少し心が動くだけで体は動くんです。
体が動くようになるとね、人間というのは何かを見つけて働くようになります。
働くと何が起きるかというと、くたびれるんです。
くたびれるとどうなるかというと、夜寝られるようになるんですよ。
夜寝られるとね、元気が湧いてくるんです。
だからもしかしたら、ほんのかすかな心の揺らぎというのは、我々にとってはとっても大切なことなのかな。
だから、あなたの心をそのまま立て直すほどの力は私たち工務店にはありませんけど、お宅の塀が倒れかかるぐらいは支えられるようなそんな工務店を目指しましょうというので、「さだ工務店」というタイトルに致しました。

引用元:YouTube

 これね、本当だなぁと思い知らされました。学校に行く途中、足が重たかったんですね。でも、さださんの曲の中で好きなやつを聞いていますと、少しずつでも前に進もうという気になりました。て、そのおかげで昼間しっかり活動できて夜寝られるというのを今週体験したんですよね。さださんは音楽の力は微かであると言っていますが、音楽というのは実はすごい力を持っているのかもしれないと思いました。

 さださんの応援ソングって、テンポが速くないものがいくつかあるんです。この間の紅白に出ていたCandy Tuneみたいにチアリーダーたちが踊りそうな速い曲ではなく、どっしりと構えて腹の底から声を出すような、そんな曲があるんです。私はそういうのが好きでしてね。例を挙げますと『夢のつづき』とか『The Day After Tomorrow』とか、『城のある町』とかですね。『がんばらんば』は別ですよ。とにかく、そういう曲を聴きながら学校に行って、元気をもらっていました。

 私は子供のころからピアノを習っていましたから、小中学生の頃は音楽を生業にするような職業に就けたらいいなとか思っていたんです。でも私には今のところ、そういう未来はありそうにないんですよ。さだまさし氏がデビューしたのは21歳のときです。つまり私はもうその年齢をとっくに超えているんですよね。作曲くらい、時間があればいつでもできます。しかし私はやっていない。それがすべてを物語っていますね。自分の知らないところでも誰かに元気を与えることができるというのは素晴らしい事だなぁと、しみじみと感じましたね。

 ひとまず、私は元気です。今週も頑張りました。土日は休めるだけ休んで、来週からに備えたいと思います。皆様もよい週末を。では。


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