だって馬路村農協の商品大好きなんだもん。
なんか最近、米騒動で農林水産省や農家、問屋の皆様がニュースなんかで取り沙汰されることが増えましたね。中には、「農協なんていらない」とか思っている人がいるようです。でもそれってまずは農家さんたちの意見を聞くべきだと思うんだよなぁ。
実は私の友達に就農したのがいまして、今でもたまに連絡を取るような仲なんですけどね。それに聞くと、農協に卸すとき、ゴボウとかの土がついている野菜は、いくら土を落としても土の分の重さを引かれて値段を計算されるというんです。他の作物についても、結構安く買い叩かれているというのが現状だそうです。まぁ現場を見たわけではないので間違った情報かもしれないというのは一応書いておきます。
しかし、例えば「紅まどんな」とかのブランドの商標は農協が押さえていることが多いので、その品種をブランド名で売りたいときは農協に卸すしかないんです。同じ品種でも農協を通さない場合は商品名が「愛媛 果試第28号」とかになっちゃうんですよね。たしかに商標を登録してブランド価値を守るというのは大事だと思いますが、農家に負担がかかるやり方でやるというのはダメでは?とは思います。
誰かがどこかで言っていましたが、農協が解体された場合、日本の食糧が危機に瀕するというのは正解だと思います。流通量の調整や値段の変動を抑えるといった点では必要な組織ですし、耕作機械の貸し出しや作付けなどの指導という大事な役割もあります。しかし、たぶんどこかに腐った膿があって、それを排除しなければ全体が腐っていくというのはそのとおりだと思います。せっかくゴタゴタしたいい機会なんだから体制の見直しとかすればいいと思うんですけどね。
さて、あまり知られていない農協のすごさを紹介しておきましょうかね。皆さん大好きポンジュース。あれを作っている会社は「えひめ飲料」という会社です。その会社、JAグループの会社です。つまり、農協がなければ君たちはポンジュースを飲めなくなるんです。困るでしょ?ね?困るでしょ?最初にも書きましたが、「ごっくん馬路村」の馬路村農協も農協ですからね。農協がなくなるとあのゆずジュースも飲めなくなるんですよ。これは非常に困ったことです。

まぁ実際は他社に移してでも製品販売は続けるでしょうが、農協にも良い面と悪い面があるんだよってことを知ってもらえればそれでいいかなぁと思います。せっかくなんで広告は農協の商品にしときますから、ぜひ買ってみてくださいね。ではでは。
