昨日の続きです。
一応、先にいつもの注意事項を貼っておきますので一度は目を通してくださいね。
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今日はまず、松山の祭との違いを書きましょうかね。松山の秋祭り(いわゆる地方祭)は毎年10/7固定だそうで、小中学校は休みなんだそうです。旧北条市内の学校はそんな文化ありませんでしたから、同じ市内でも出席日数に差があるんですね。ま、合併前の名残なので仕方ありませんが。
松山の祭は神輿をぶつけますね。北条の祭りは神輿を石段から投げ落として壊します。冗談ではなく本当に壊します。壊れるまで何度も落とします。これを「神輿落とし」と申しまして、毎年神様に新しい神輿に乗っていただくために祭りの最後に壊すという伝統だそうです。これは大氏神の話でして、鹿島は別のことをします。こちらは川に投げ入れます。これを「神輿禊ぎ」と呼びまして、神輿を綺麗にしてから神社に戻すという意味があるのだそうです。
書き忘れていたので、今更ですが注意をひとつ。私は北条区の人間ですので、それ以外の地区のことは正直よく知りません。どうやら北条南中校区はパルティフジ夏目の駐車場で練っているらしいということや、浅海では公民館でやっているらしいということくらいは知っています。ただおそらく、鹿島にも正岡にもだんじりを持って行って北条北中の横でも合同練りに参加するというのは、他の地区(小学校区)に比べてハードなんですよね。私は自分の地区が旧北条市内で最も忙しい地区だと自負していますんで、体はボロボロになりますが誇りに思っています。他地区のことは他地区の方に聞くといいんじゃないかと思います。
実は、これをやるのは大人だけではありません。昨日の日程には入れませんでしたが、小学生が練る「小だんじり(「こだん」と呼ぶ)」もありまして、こちらは昼間に運行されます。つまり小学生の子を持つ親は寝る時間がかなり限られます。大変ですね。中学生は別の仕事がありましてね。かねと太鼓を叩くというのが中学生の仕事です。つまり深夜と早朝に大人と同じ日程で動くんですよね。これはあくまで伝統行事ですからね。よそ者がギャーギャーと騒ぎ立てていいものではないということははっきりと申し上げておきます。あと、嫌なら参加しなければいいだけの話ですから。実際、私の同級生でも来なかった人はいましたからね。強制参加ではないですよ。あくまで本人の意思と親の同意のもとでの参加になっています。
実は、高校生以上は大人と同じ扱いを受けます。つまり仕事がだんじりを担ぐ以外無くなるんです。なぜかは知りませんが、高校生になっても参加した人というのがかなり少ないのが現実です。私は普通に参加していましたが、私の前は10年くらいいなかったようです。まぁ私も高校三年のときにコロナで祭が消え、大学に入ってからも念のために参加しなかったんですがね。もう今年はいいだろうという話ですよ。対面の授業もありませんし、胸を張って堂々と参加してきます。
明日に続きます。