今日は手術の直前から書いていきます。
トイレ云々の話があって少しすると手術室に呼ばれましてね。ただこのタイミングから眼鏡を外していたもんですから何が何やらって感じでした。これが13時53分。手術室に入るタイミングで名前と手術内容の確認がありまして、初めて手術室というものを目の当たりにしました。まぁほとんど見えていなかったんですがね。自分で手術台に上がったんですが、やはり少しは緊張しましたよ。麻酔科の先生と「88kgもあるんですか~?」「いや今はもう少し増えてます」という会話をしながら体重を確認したり血圧を測ったりしたあとすぐ酸素マスクをつけられたんですが、そのタイミングで大事なことを思い出しましてね。取った扁桃腺をあとから見せてほしいと頼んだんです。OKしてくれました。楽しみになりましたね。眠たかったのもあり、「麻酔入れますね~」の言葉のおよそ5秒後には意識はありませんでした。
気づいたら終わっているわけですよ。おそらく麻酔を切ってそのまま看護師がいたんだと思うんですが、うっすらとした意識の中で指を握った覚えがあります。半分寝ぼけてたんでその辺の記憶も曖昧なんですがね。でも血圧測る機械に腕を圧迫されて意識が戻ってきたのは覚えています。そこで看護師に「今何時ですか」と聞いて「え~っとねぇ。3時15分くらいですね。」と言われたのは覚えています。その後に右手を頑張って伸ばし、スマホを取り、眼鏡がなくぼやけた視界でLINEを「おきた」という送ったんです。その時刻が15時15分なんで、おそらく15時過ぎには麻酔から覚めていたものと思います。
そのあとは動きづらい体を頑張って動かしつつ、まず眼鏡を取りました。そして15時40分ごろ、喉が痛くなってきてナースコールをしています。この頃はまだのどが腫れておらず、普通に話せていました。点滴で鎮痛剤を入れてもらい、ついでに血圧とかも測られた覚えがあります。およそ30分おきに血圧とバイタルのチェックが入りましてね。水の許可が出たのが16時15分ごろ。このときはまだ喉が痛くて飲む気も起きませんでした。鎮痛剤の意味なんかないやんけぇとか思っていたら執刀医が来ましてね。「無事に左右とも取れました。今が一番苦しい時間帯ですのでゆっくりしてくださいね。」って言うんですよ。点滴つながれてバイタル取られて血圧計つけっぱなしでゆっくりするなって方が無理でしょとか思いながら過ごしていましたね。